
売れる記事の書き方のコツ
こんにちは。
ロコです。
あなたはどういうコピーが
『うまいな』と思うでしょうか?
あなたの感情を揺さぶる記事でしょうか?
論理的な記事でしょうか?
私の場合は、全然売れる文章なんて
わかりもせずに感情の赴く
ままに 書いていました。
商品が売れるには、どういう文章を
書いていいのかわかりませんでした。
そういうコピーを書いても 自己満足な文章なので
商品が売れるわけはありません。
商品が売れるまで、それはそれは 悩みました。
「どういう文章を書けば売れるんだろう?」
初心者だった4年前、コピーライティング
教材を買って一ヶ月勉強しました。
勉強したことはノートに書き、記事にも
アウトプットしていきました。
そうしたら、1ヶ月後、これだけ商材が
売れました。
それでわかったことがあるんです。
商品を買うのは読者です。
だから、私達は読者のわかる言葉で
コピーを書く必要があるんです。
同じ商品でも、売る相手がどんなことを考え
どういう生活を送っているのか考えて
相手のわかる言葉で文章を書くのが
必要なんです。
25歳パソコンに詳しい男性と75歳のパソコンを
触ったこともない女性にパソコンを売るのなら
それぞれに、それぞれにあった言葉で文章を
書く必要があるのです。
それが、売れるコピーを書く秘訣です。
感情を揺さぶる文章も大切です。
論理的な文章ももちろん大切です。
しかし、相手の立場を十分理解してあげて
彼らに共感して、それを言葉にすることも
大事なのです。
それが文章がお金になる一番の近道です。
お問い合わせはこちらにどうぞ。
こんにちは、ロコさん
たか(taka)です。
商品を売る秘訣…
相手のことを何も考えず適当に書いたところ
商品は絶対に売れませんよね(´・_・`)
何よりも相手の年齢層とか何を求めているのか?
をよく理解してわかりやすく書いていくことが
大事なんですね。
とても勉強になります。
応援ポチですっ!
よろしくお願い致します。
たかさん
こんにちは。
いつもお世話になります。
記事は、相手が何を考えているのか
何が欲しいのか、何に悩んでいるのか
などを考えつくして書くのが大事ですよね。
でないと、商品は売れないでしょうから。
応援ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。